Lee International

IP News

19 April 2022

<2022年4月20日施行> 韓国における知的財産権の獲得の機会が拡大

2021年9月30日発送の速報に引き続き、次のような改正事項を含む特許法、商標法、デザイン保護法の改正法律が2022年4月20日から施行されることをお知らせいたします。 A.[特許/商標/デザイン]拒絶決定不服審判の請求期間が3ヶ月に延長今回の改正法によれば、審判請求期間が拒絶決定書謄本の送達を受けた日から「30日」が「3ヶ月」に延長されました。これにより、審判請求を準備する期間を十…

06 December 2021

リ・インターナショナルは、進歩性欠如を理由として特許登録の取消を求める特許取消審判事件で、該特許登録の取消しを予告した特許審判院に対して、特許発明と引用発明におけるウエハ位置補正成功率の間の効果の差異を数学的・理論的に明確に証明することで特許発明の進歩性を成功的に立証しました。

本事案の特許発明は、ウエハ搬送装置においてウエハの精密な位置補正を行うための新しいメカニズムを提案したもので、特許審判院(IPTAB)は、該特許発明が引用発明から容易に導出できたものであるという理由で特許登録の取消しを予告しました。特に、特許審判院は、特許発明の特徴的構成と同一の内容が引用発明に開示されていると指摘しました。リ・インターナショナルは、引用発明を綿密に分析した結果に基づいて、特許審判…

03 December 2021

(12/6 締切) 「日中韓台IPジョイントセミナー~最新知財動向編~」 12月 9日(木)開催

 この度、日中韓台の4事務所共催にてIPジョイントセミナーを企画致しました。本セミナーでは、まず深見特許事務所より日本の最新知財動向を統計に基づいて俯瞰します。その後、中韓台の各特許事務所の弁理士の先生方に最新知財動向をご講演いただきます。  中国パートでは、北京銀龍事務所より、法改正を含め近年の中国知財のできごとの説明から始め、出願統計、無効統計、訴訟統計などの知財統計データに基づいて中…

27 August 2021

特許審判院はレーザー加工方法の進歩性を認めました

本事案の特許出願は、レーザー加工孔を形成するレーザー加工方法及びレーザー加工装置に関するもので、韓国特許庁(KIPO)は、請求された発明が引用発明の結合に比べて進歩性がないという理由で当該出願を最終的に拒絶しました。しかし、リ・インターナショナル特許法律事務所は、特許審判院に対して引用発明と区別される構成だけでなく、技術的な課題および効果の違いを強調することでレーザー加工方法及び装置に関する発明の…

05 August 2021

特許審判院、ポータブルセンサー装置を活用したPCG及びECG分析技術発明の進歩性を認定

 本事案の特許出願は、ポータブルセンサー装置からの心音図(PCG)及び心電図(ECG)データの分析に関するもので、韓国特許庁(KIPO)は、請求された発明が3個の引用発明及び周知技術の結合に比べて進歩性を欠いているという理由で、当該出願を最終的に拒絶しました。しかし、LEE INTERNATIONALは、該拒絶決定に不服して特許審判院(IPTAB)に不服審判を請求し、技術説明会を申請する…

30 July 2021

韓国特許出願の放棄時における審査請求手数料の返金範囲が大幅に拡大

2021年7月23日付で可決した改正特許法によれば、特許出願の取下げや放棄時における審査請求料の返金範囲が拡大されることになります。韓国では出願時/後に別途の審査請求書を提出しており、このとき、請求項の個数に応じて庁費用を納付します。現行特許法では審査請求書の提出の後であって審査開始の前に当該特許出願を取下げ又は放棄した場合、審査請求料の返金が制限的になされていましたが、今回の改訂法によれば、返金…

28 May 2021

LEE INTERNATIONALは、特許審判院に磁気モーメントの進歩した配列における引用発明と区別される技術的構成及び効果の差異を説明することにより、メモリセル及びメモリアレイに関する発明の

本願発明はメモリセル及びメモリアレイに関するものであり、韓国特許庁(KIPO)は、再審査請求時の補正により本出願に対し進歩性欠如の新たな拒絶理由が発生したことを理由に補正却下し、補正前の発明は前回の拒絶決定書にて提示された引用発明の結合に比べ進歩性がないという理由により、該当出願を最終的に拒絶しました。しかし、LEE INTERNATIONALは、当該補正却下決定及び拒絶決定を不服として特許審判院…

19 April 2021

LEE INTERNATIONALは、特許審判院において、解決しようとする技術的課題の差異を提示して各引用発明を結合する動機付けがないことを主張することにより、結合発明の進歩性を立証することに

本事案の特許出願は車両の自律走行技術に関するものであり、韓国特許庁(KIPO)は、「請求された発明は3つの引用発明の結合に比べ進歩性がない」という理由により当該出願を最終的に拒絶査定しました。しかし、LEE INTERNATIONAL(以下 ‘当所’とします)は、当該拒絶決定を不服として特許審判院(IPTAB)に不服審判を請求したところ、特許審判院は、「通常の技術者には引用発明1ないし3を結合する…

22 March 2021

リ・インターナショナル特許法律事務所、課題解決の原理が異なり、結合を妨害する要素がある場合、先行技術の参考文献を結合することは容易ではないと主張して、 有機レーザー発明の

特許審判院は2021年1月25日付でリ・インターナショナル特許法律事務所で代理する「有機レーザー」の特許出願(「本出願」)の発明の進歩性が認められるという審決を下しました。特に、本出願は、特許庁で進歩性がないという理由で2回も拒絶決定されましたが、リ・インターナショナル特許法律事務所は2回にわたる拒絶決定のすべてに対して拒絶決定不服審判を通じて該当拒絶決定を覆すことにより、本出願発明は進歩性がある…

22 February 2021

韓国出願番号第10-2017-7029762号(出願人:Omya International AG、発明の名称: PROCESS FOR THE PURIFICATION OF WATER)に対する認容審決

リ・インターナショナル特許法律事務所は、2020年11月18日付けで表面コーティングされた炭酸カルシウム含有物質に関する発明の拒絶決定不服審判で特許審判院より認容審決を受けました。本件発明は、表面コーティングされた炭酸カルシウム含有物質であって、炭酸カルシウム含有鉱物質を二酸化炭素及び水溶性酸と接触させて得られた表面処理された炭酸カルシウム(SRCC)上に1~15000μEq/gの全体負電荷密度を…


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